2020年に広島大学大学院より卒業した後、永新に入社して、商標代理業務に専念している。作業言語は日本語、英語、中国語である。業務分野は商標出願、異議申立、無効審判、取消、譲渡とライセンスに集中しており、また、担当弁護士を協力して知的財産コンサルティング及び商標行政訴訟の業務を提供している。クライアントは各分野の有名な企業を含み、化粧品、食品、薬品、被服、電子など様々な分野に世界で有名な企業に法的サービスを提供したことがある。いつも落ち着き、仕事は真面目で、具体的な商標問題には実用的、有効的な解決案を提出することができる。
2012-2016,首都師範大学,日本語,学士
2018-2020,広島大学大学院,法学,修士
知的財産権コンサルティング、商標行政訴訟
英語, 日本語, 中国語
2021年7月に、永新より主催した「中国における悪意による商標登録の問題についての最新動向と全体対策」セミナーで通訳を担当した。
2022年4月に、永新より主催した「知的財産権侵害事件における懲罰的賠償の適用について」セミナーで通訳を担当した。