2009年に永新専利商標代理有限公司に入社し、現在永新上海代表処の首席代表である。その前に、中国特許代理(香港)有限公司の上海代表処の首席代表で、専門の特許代理人として10年以上働いていたことである。化学、化学工業、ナノ技術、バイオ技術、材料科学などのハイテク分野の特許訴訟、特許無効、特許侵害及び各種知財産権問題の解決するのは得意である。特許出願書の起草、実審段階の審査意見書への回答書類作成、行政訴訟、また取引先に対する侵害分析を行うことが上手である。特に特許無効と特許訴訟の分野に長じており、何回も外国の化学と生物会社を代表して、特許の有効性問題を解決したことと、特許権を実施したことがある。何社の多国籍企業の中国における子会社に対して知財権戦略を指導している。
かつて有名な日本知財権弁護士事務所と有名なドイツ弁護士事務所で研修したことがあるので、外国の知財権に関する法律と十分接触したことがある。国内では、国家知識産権局が任命した研究プロジェクトに積極的に参加したことで、強制許可の規定により中国特許法第三修正案に修正意見を提出したこともある。
瀋陽薬科大学 薬学学士
北京大学 法律学修士
2008年弁護士資格を獲得する
1998年特許代理人資格を獲得する
化学、化学工業、ナノメートル技術、生物技術、材料科学
国際知識産権保護協会(AIPPI)会員
国際知財権弁護士協会(FICPI)会員
米国弁護士協会(AIPLA)会員
国際グリーンエネルギー研究会中国区 主席
中華全国特許代理人協会 会員
中華全国弁護士協会 会員
英語, 日本語, 中国語
2012年最高裁判所の特許無効訴訟を代理する
よく弁護士助手と多国籍企業中国支社のために教育を提供するので、知財権教育にも非常に経験がある。知財権会議でも講演の姿がよく見られる。
『特許間接侵害について論じる』、『最近中国薬品保護の発展』及び『多国籍企業が中国で行った研究開発の成果について特許を申請する法律問題」。